ジョージ・シャノン(文)とは・・・
 児童図書館員を経て、現在はプロのストーリーテラー、作家として活躍する。
 読書好きで、家族でお話を読みあう家庭に育ち、自然に物語を書き始めたという。
 はじめての絵本はLizard Song(ホセ・アルエゴ絵)。創作物語にDance Awayや、April Showersなどがある。
 作品には、長年子どもたちにお話を語り聞かせた経験がよく生かされている。
 現在はアメリカ合衆国ワシントン州のピュージェット湾に浮かぶベインブリッジ島に住む。

ピーター・シス(絵)とは・・・
 旧チェコスロバキアのブルノに生まれる。
 プラハとロンドンで美術を学んだ後、短編アニメ映画作家として国際的評価を得たが、現在はニューヨークでイラストレーター、絵本作家として活躍。
 アメリカで最初に出した絵本が、ジョージ・シャノンの作品に絵を描いたBean Boyだった。
 自作の絵本には『コモドっ!』(ブックローン出版)、『星の使者』『生命の樹』(徳間書店)、『マドレンカ』(BL出版)などがある。

福本友美子(訳)とは・・・
 慶応義塾大学文学部卒業後、公共図書館勤務を経て、現在は児童書の研究、評論、翻訳、書誌作成などをする。
 訳書に『子どもの本の歴史』(共訳、柏書房)、『ヌードル』(岩波書店)、『絵かきさんになりたいな』(光村教育図書)、『9月のバラ』(日本図書センター)など多数。
 立教大学講師。