[目次]

   I 
  夜と朝
  スケッチブックのなかへ
  散歩の記録
  蜜蝋
  鬼のいぬま
  初夏の手紙
  白ヤギさんへ

   II
  五月日記

   III
  イランで走った
  電話
  聖なる殉教地
  A day will come
  緑の踊り場
  心と身体
   
   IV
  扇風機の催眠術
  よい天気
  五月の海は霧のなか
  土曜日、バスに乗る
  化粧をしないわけ
  夏の土曜日
  ロックンローラーになれよ
  夏の事件簿

   V
  嵐の秋
  九月の嵐
  残骸知らず
  冷たい雨
  デッサンの日
  唐変木
  夜の電車
  いつまでも覚えているということは
  バナナ
  生活動線の春
  さわやかなあこがれ
  ストップウォッチを見ている目で
  一月一日

   VI 
  短歌篇