第一の手紙──二〇〇三年四月二十五日 鳥はみずからの力だけでは飛べない
第二の手紙──二〇〇三年六月十四日 ここから逃げなくてもいい理由
第三の手紙──二〇〇三年七月一日 どうにかしたいという癖
第四の手紙──二〇〇三年七月二十八日 生きるのをやめたいとき
第五の手紙──二〇〇三年九月十三日 今の延長にしか未来はつくれない
第六の手紙──二〇〇三年十月十日 世界のどこかに絶対いる
第七の手紙──二〇〇三年十一月十四日 行ってみたい国はある?
第八の手紙──二〇〇三年十二月十日 大切な贈り物
第九の手紙──二〇〇三年十二月二十八日 いまならまだ捨てられる
最後の手紙──二〇〇四年三月一日 たくさんの死があって、いま生きていること