| 漫画の時間 |
| いしかわじゅん 二一〇〇円 |
| 漫画はこう読め! 描線・コマ割りのテクニック、センスと工夫、約束事……。現役漫画家が知られざる漫画のツボを徹底的に指南する。さらに、あらゆるジャンルを網羅して必読作品を百本推薦する。「あらゆるジャンルを含めて本年最高の批評集」(毎日新聞)「諸君、畏れよ」(週刊文春)など各紙誌大絶賛の傑作マンガ評論! |
| 必殺するめ固め |
| つげ義春漫画集 二一〇〇円 |
| 漫画界の鬼才、つげ義春が六年間の沈黙をやぶって、ひさびさに放つ新作漫画集。「会津の釣り宿」「庶民御宿」など、定評ある旅の漫画。「退屈な部屋」「日の戯れ」など、つげ風ユーモアが光る身辺雑記漫画。近年ますます深みを帯びる「窓の手」「必殺するめ固め」など、夢の漫画──。全部で十二篇、たっぷり堪能していただきます。 |
| 「鉄腕アトム」大事典 |
| 沖光正 二八五四円 |
| 日本漫画の金字塔『鉄腕アトム』。そのシリーズ一一四作品に登場するウラン、ヒゲオヤジから端役まで全キャラクター五一七名、事項三九九件を網羅。微細なデータで手塚治虫の大宇宙を解読する、決定版アトム事典! 全項目イラスト付。「覗いているうちに、また『アトム』が読みたくなってくること請け合いだ」(芸術新潮評) |
| ミニコミ魂 |
| 串間努編 一九九五円 |
| 「ミニコミ」──こんな言葉、あなたは知っていますか? 「ミニコミ」ってなんだろう。興味あるけど、なんだかよくわからない。そんなあなたのために、この本ができました。世の中にはたくさんのミニコミがあります。作り手へのインタヴューや実際の作り方、売り方。厳選された200誌の紹介など盛りだくさん。ミニコミのすべてがわかる本です。 |
| 釣りに行く日 |
| つげ忠男 一六三一円 |
| 晴れるもよし、降るもまたよし。気のおけない仲間とうまい弁当があれば、釣りは十倍楽しめる。ヘラ鮒に魅せられた漫画家が四季折々の野川を巡り、釣りの醍醐味を絵とともに綴る。幻の釣り漫画「桃色遊戯」収録。★釣りと漫画の日々★奮戦・鬼怒川釣行★好調、好釣、小櫃川★釣り場四景★釣り具★私家版・用語辞典 |
| 月と菓子パン |
| 石田千 一八九〇円 |
| 新しい女性エッセイスト誕生! 気がつけば三十代の半ば、東京での一人暮らし。毎日は大きな変化はないけれど、小さな楽しみに満ちている。通勤の途中で出会う、町に生きる人、季節にやってくる渡り鳥、四季をめぐって咲き競う花。だれもが眺め見ているはずの日常の、ほんのひとときをグサリと切り取る、新東京点描エッセイ。 |
| 青天白日 |
| 覚和歌子 一六八〇円 |
| 祈りの効用、名前のシンクロニシティ、思いを言葉にすることで生まれる力、ご縁と呼ばれるめぐり合わせの妙……日々の生活で顔をのぞかせる、目に見えないもの、説明のつかないものたちとのつきあいを、不思議なユーモアをこめて綴るつれづれ語り。映画『千と千尋の神隠し』主題歌「いつも何度でも」の作詞を手がけた著者、待望の初エッセイ集。 |
| 根をもつこと、翼をもつこと |
| 田口ランディ 一四七〇円 |
| 多発する幼児虐待事件、8月6日の広島で体験したこと、いまも地雷が埋まるカンボジアの現実…、いま生きていくのはキツくてたいへんなことだけれど、でも私たちには想像力という魂の翼がある。婦人公論文芸賞を受賞した著者による、待望のエッセイ集第4弾! |
| 沖縄の神さまから贈られた言葉 |
| 照屋林助構成・藤田正 一六八〇円 |
| 沖縄では、三代経るとご先祖さまは神さまになる。神さまにもっとも近い島の年寄りたちの話は、学校嫌いのてるりん少年を大人に変えた。赤面症をなおすには。沖縄の独立について。豚は沖縄の最高神である。「負けた」歴史を知ること……。自分を育ててくれた文化の古層を追いながら、継がれるべき「生き方」を伝える。笑いと機知に満ちた、ウチナー式人生の書。 |
| たましいの場所 |
| 早川義夫 一七八五円 |
| 長年の沈黙をやぶって、ふたたび歌いはじめた早川義夫の待望の最新エッセー集。23年続けた本屋を閉店した日のこと。そして歌手にもどった理由。赤色のワンピースの話。父のこと、母のこと。母の飼い犬だった柴犬のこと。鎌倉のこと、などなど。 |