| どうでも良くないどうでもいいこと |
| フラン・レボウィッツ 小沢瑞穂訳 一四五七円 |
| いまの世の中、何事も「どうでもいいこと」として片づけてしまう風情が多すぎないだろうか。「どうでもいいこと」にあえて強情にこだわって「どうでも良くないこと」として生きる、本当の洒落た生き方。ダメな生活とさよならしたい人へのライフ・スタイル講座。 |
| ブックストア |
| リン・ティルマン 宮家あゆみ訳 二七三〇円 |
| 個性的な品揃えと家庭的な雰囲気で、ポール・オースター、スーザン・ソンタグらに愛された書店「ブックス・アンド・カンパニー」の20年間の活動を、書店員や顧客である作家たちの証言をまじえながら振り返るノンフィクション。本を愛するすべての人に捧ぐ。 |
| 友だちができる本 |
| ロージー・ラシュトン 寺西のぶ子訳 一四七〇円 |
| 「友だちができない」という悩みをかかえる人は多い。子どもたちが気にしている問題、直面しているトラブルについて、的確に具体的に解決のヒントを探り、友人関係を題材に、他人や自分の大切さ、人間の個性について考えるレッスンにもなったハンドブック。 |
| 自分をまもる本 ──いじめ、もうがまんしない |
| ローズマリー・ストーンズ 小島希里訳 九九九円 |
| いじめは今、私たちがかかえる最も大きな問題。身近な実例をもとに、きずついた心を癒し対処する方法を、やさしい文とイラストで綴る。「いじめ対策」先進国イギリスで大反響を呼んだハンドブック。「子どもたちに向けて『元気を取り戻す方法』を具体的に示す本」(朝日新聞)、「大人にもぜひ読んでほしい」(毎日新聞)など各紙誌絶賛! |
| 普及版 数の悪魔──算数・数学が楽しくなる12夜 |
| H・M・エンツェンスベルガー 丘沢静也訳 税込一六八〇円 |
| 数の悪魔が、算数・数学ぎらいを治します! ロバート少年の夢の中レッスンが始まる。先生は「数の悪魔」という奇妙な老人。数学なんか恐くない。先生が魔法のステッキを一振りすれば、数の法則が目からウロコが落ちるようにわかるのだ。素数の謎。パスカルの三角形。累乗と平方根。順列と組合せ。数の悪魔と少年が、数の世界を楽しくします。 |
| たんぽぽのお酒 |
| レイ・ブラッドベリ 北山克彦訳 一八九〇円 |
| アメリカはイリノイ州グリーンタウン。輝く夏の陽のなかを、かもしかのように走る少年ダグラス。夏のはじめに仕込んだタンポポのお酒一壜一壜にこめられた、愛と孤独と死と生長の物語。SF文学の名手ブラッドベリが、少年のファンタジーの世界を、閃くイメージの連なりのなかに結晶させた傑作。 |
| ハロウィーンがやってきた |
| レイ・ブラッドベリ 伊藤典夫訳 一八九〇円 |
| ハロウィーン! 子どもたちが待ちに待った夜。あらゆる伝説の生きものが星空をとびかうこの不思議な祭りの夜。怪人マウンドシュラウド氏に導かれ、八人の少年は時をさかのぼる。古代エジプトへ・、ローマへ・、パリへ・、そしてメキシコへ…。生きることの喜びとおそれにめざめてゆく少年期を、詩情ゆたかに歌いあげた長編ファンタジー。 |
| ひとつのポケットから出た話 |
| カレル・チャペック 栗栖継訳 一八九〇円 |
| かけだし刑事メイズリーク登場!・さっそくアタマを抱えたその難題たるや、意外にも……? 絶妙のユーモアがさえる「ドクトル・メイズリークの立場」を巻頭におき、〈園芸家チャペック〉ならではの好篇「青い菊の花」など、ひと味もふた味もちがったミステリー24篇を収録。思わずうれしくなってしまう不思議な「ポケットの中の図書館」! |
| ポケットから出てきたミステリー |
| カレル・チャペック 田才益夫訳 二五二〇円 |
| なくなった足の話。サボテン・コレクターの謎。結婚詐欺事件の顛末。金庫破りと放火魔の真実……こんな味わい深いミステリーがあっただろうか。人間の愚かさ、ぎこちなさ、哀しさをとびきりのユーモアにくるんで贈る24の珠玉の掌篇。人はどのように傷つき、恨み、恐怖をおぼえるのか。チェコが生んだ才人作家チャペックの推理小説家としての面目躍如の一冊。 |
| マンゴー通り、ときどきさよなら |
| サンドラ・シスネロス くぼたのぞみ訳 一八九〇円 |
| わたしの名はエスペランサ。スペイン語で「希望」のこと。マンゴー通りのボロッちい赤い家にすんでる……。この街で成功を夢見て、愛を求めて、人生につまずいて、今日も泣き、笑い、生きる人びとの物語を、多感な少女の眼であざやかに映し出す。いまアメリカでもっとも輝いている女性作家シスネロスの衝撃の第一短篇集。 |