| とくべつな毎日 |
| メグ ホソキ 一八九〇円 |
| 人気イラストレーター、メグ ホソキさんの暮らしぶりはシンプルだけれど、とても豊か。仕事の後に食べる1粒のチョコレートの味わい。夜の散歩。伝記を読む楽しみ。1人の休日。友だちとの食事会。かけがえのない生活のかけらを綴るイラスト&エッセイ。 |
| たましいの場所 |
| 早川義夫 一七八五円 |
| 21歳まで歌を歌っていた。早くおじいさんになりたいと思い、25歳の時、町の本屋さんになった。それから20数年、おじいさんになりかけた時、無性に歌が歌いたくなった。──恥ずかしいほどに自分をいつわらない生き方。新しい人生をはじめた早川義夫の最新エッセイ。 |
| 二十歳だった頃 |
| 岩瀬成子 一四七〇円 |
| 1970年高校を卒業し、町役場で働いていた。地元は米軍基地のある岩国。ベトナム戦争からの帰還者、明日戦場に行く者、みな同じ年頃だ。私はこんなに穏やかでいいんだろうか。そして『トムは真夜中の庭で』と出会い……。児童文学者による青春グラフィティ。 |
| すべてきみに宛てた手紙 |
| 長田弘 一八九〇円 |
| 書くことは、二人称をつくりだす試み。「文字をつかって書くことは目の前にいない人を、じぶんにとって無くてはならぬ存在に変えてゆくことです」。どうしても大切にしたいものは何ですか。詩人は言います。世界をじっと黙って見つめることができる言葉だ、と。注目の手紙エッセー。 |
| 本の話をしよう |
| 長田弘 一二六〇円 |
| 本という不思議も魅せられた詩人が、江國香織、池田香代子、里中満智子、落合恵子の四人の作家とともに語り尽くす本の魅惑。本の秘密。みんなで本の話をしよう。絵本を読もう。童話を読もう。マンガを読もう。読書は素敵だ。本は人と人をつなぐのだ。 |
| すぐそこの遠い場所 |
| クラフト・エヴィング商會 一八九〇円 |
| 「この事典はね。見るたびに中身が変わってゆくのだよ」不思議な場所アゾットの永遠に未完の事典。遊星オペラ劇場、星屑膏薬、雲母でできた本、忘却事象閲覧塔……。アゾットには、謂れも始まりもわからないたくさんの事や物がつまっている。これらを写真や図版を使って紹介しながら、ノスタルジックな世界へと誘う精巧なファンタジー。 |
| わたしの遠足日記 |
| 片山健 一六三一円 |
| いつか行きたい町がある……。ガタンゴトン列車にゆられ、りんごの花かおる青森へ、かつおぶしの町・枕崎へ、黄金色に暮れてゆく長崎の海へ、寒いけどあったかい雪の石狩へ。『おやすみなさいコッコさん』『タンゲくん』等で知られる人気絵本作家による待望の初エッセイ。50枚の絵をちりばめた、8つの絵日記。2色刷り。 |
| 極楽さん |
| 土橋とし子 一六八〇円 |
| 翌朝のおでんの味。父の持病。頭でっかちな初恋。……普通の日々にひそむ〈極楽の素〉を糧に、今日もとし子はゆく。故郷・和歌山ののどかな子ども時代からトホホな青春時代、大阪でのキビシイ丁稚時代に出会った事件の数々を描く、人気イラストレーターの笑いあふるる初エッセイ。愉快なイラストと漫画を満載! |
| 散歩の時間 |
| 杉田比呂美 一二六〇円 |
| 日常からふと逃避したくなる瞬間。この本が思い起こさせるのは、誰もがもっているそんな心の隠れ家だ。青い空、どこまでも続く電線、車窓からみえた夕暮れの工場、真夜中の散歩道……。謎のおじさん道草風太郎にみちびかれ、はぐれてみよう。迷い道の風景はいつだってポカンと切なくあたたかい。ふっと笑って、力のぬける大人の絵本。自由な時間のために。 |
| 猫(キャット)はジャズが好き |
| 前田マリ 二三一〇円 |
| TBSテレビ「はなまるカフェ」などでもおなじみの、猫のイラストレーター・前田マリさんは、大のジャズ・ファン。ジャズってなんだか敷居が高い、もっと気軽に聴けたら、という人のために、ジャズの魅力をイラストとともに描いたビジュアルブック。蘊蓄なんかなくとも、ジャズを楽しむためのアイデア、データを満載した、とっておきの「ジャズへの手引き」。 |