世界のはての泉 下巻 目次

第三部 〈世界のはての泉〉への道

第一章 山麓の森での冒険
第二章 ラルフ、山麓の森を行く
第三章 山麓でのもう一つの出来事
第四章 二人で山麓の森を進む
第五章 二人はスウェーヴェナムの賢者のもとに至る
第六章 二人はスウェーヴェナムの賢者から知恵をさずかる
第七章 途上での冒険
第八章 〈溶岩の海〉に至る
第九章 〈溶岩の海〉をさらに進む
第十章 〈山脈の入口〉に至る
第十一章 〈栗の木谷〉
第十二章 山中の冬
第十三章 アーシュラと熊
第十四章 〈無垢の民〉の使者のおとずれ
第十五章 〈無垢の民〉の国に至る
第十六章 〈魔女の館〉に至る
第十七章 森林を抜け〈渇きの砂漠〉を進む
第十八章 〈乾きの木〉に至る
第十九章 〈渇きの砂漠〉を脱出する
第二十章 大海原に至る
第二十一章 かくして二人は〈世界のはての泉〉の水を飲む
第二十二章 〈世界のはての泉〉の水を飲んだあとの歓喜


第四部 帰郷の旅

第一章 ラルフとアーシュラは大山脈をへて帰途につく
第二章 アターボルの新たな消息を聞く
第三章 賢者とともに越冬し、ふたたび〈塔の谷〉に至る
第四章 〈赤い大天幕〉での祝宴
第五章 ブル、アターボルの領主となったいきさつを語る
第六章 〈塔の谷〉を去る。レッドヘッド、アガサのことを語る
第七章 荒野を騎馬で進む。またそこでの闘い
第八章 ふたたびゴールドバーグと、その女王について
第九章 ふたたびチーピング・ノウに至る。またその王について
第十章 山脈への途中の出来事
第十一章 山脈から平原に至る
第十二章 ふたたび別れ道
第十三章 ふたたびウィットウォールに至る
第十四章 ウィットウォールを去る
第十五章 荒野での不思議な出会い
第十六章 ふたたび〈豊穣の城〉へ
第十七章 かの隠者と会う
第十八章 バーグ・オヴ・ザ・フォー・フリスにおける時代
 の変化
第十九章 ラルフ、ハンプトンと岩山を見る
第二十章 ハイアム・バイ・ザ・ウェイの城門に至る
第二十一章 兄弟の会話
第二十二章 昔の知り合いが高原地帯からラルフをたずねてくる
第二十三章 〈熊ヶ城〉へ
第二十四章 羊飼いたちの民会
第二十五章 ラルフの軍勢、ウルステッドに至る
第二十六章 ラルフ、両親と再会する
第二十七章 ラルフ、名づけ親のキャサリンと語る
第二十八章 デイム・キャサリンが首飾りの由来を語る
第二十九章 戦闘のためアプミーズにくだる
第三十章 ラルフ、父母をアプミーズへつれかえる
第三十一章 ラルフ、アーシュラを〈お館〉にみちびく
第三十二章 アプミーズのラルフ余談

訳者あとがき