I もう消費すら快楽じゃない ゴミを愛する人々 通り魔事件と新聞専売所 幼児虐待という病気 捨てられた子供たち 野村沙知代が映し出すオトコ社会 キム・ヒロ氏のハンチングが意味するもの 看取れない時代 ロックとヒーリング 無意識の自己表現 キモチイイコト II 生きるためのジレンマ 人を殺す人、自我を殺す人 母親のお仕事 とほほな人々の生きる道 その理由 妻子を捨てるアレルギー男 SM写真に癒される女たち 子供を捨てる女の顔 カインの反乱 すきまの女 III 世界は二つ在る 夜明け 植物人間の夢 虫の生き様 前世を知る意味 白州正子と無意味な世界 学級崩壊のあっち側 不幸のメール 私の詩集を買ってください あとがき |